こんにちは、佐久間玲子と申します。わたし、宮城県仙台市に住む45歳で、二人の子どものお母さんをしているの。ついこの間まで15年間ずっと専業主婦だったんだけど、2年前からは家でメールオペレーターの仕事をするようになったのよね。今日は、そんなわたしのリアルな経験から、家で働く在宅ワークと、会社に行く通勤ワーク、それぞれどんな人に合ってるか、本音でお話しできたら嬉しいなと思うの。
まず、働き方を選ぶ時って、もちろん「どんな仕事がしたいか」もすごく大事なんだけど、「どこに住んでいるか」って、実は意外と大きな要素だと思いませんか? わたしが暮らす仙台は、ほどよく都会で、でも自然も身近にあって、すごく暮らしやすい場所。でも、やっぱり、ここ仙台ならではの働き方ってあるよなぁって感じるの。
例えば、通勤のことなんだけど。仙台って、中心部は地下鉄やバスが便利だけど、ちょっと郊外に出ると車移動がメインになってくるのよね。わたし、以前、子どもがまだ小さかった頃に家の近所のスーパーでパートをしていた時期があったんだけど、その時は自転車で通ってたから特に困ることはなかったのよ。でも、もっと時給が良くて、ちゃんとした専門的な仕事を探そうと思うと、どうしても仙台駅周辺とか、オフィス街まで出る必要が出てくるでしょ?
そうすると、バスと地下鉄を乗り継ぐ移動時間が片道40分とか1時間とか、あっという間に過ぎちゃうんだから。往復で考えたら毎日2時間も移動に費やすことになるんだよね。それに、朝のラッシュ時のバスなんて、もうギュウギュウ詰め。マジで息苦しいくらい混む時もあるから、あれは体力も気力も使うなって正直思うわ。雨の日や、特に冬の雪の日なんかは、もう通勤するだけで大変なのよ。去年の2月、あの大雪が降った日はね、出勤しなきゃいけない通勤組のママ友は本当に大変そうだったわ。道路は凍るし、バスは遅れるしで、子どもの送り迎えに間に合うかハラハラしてたって言ってたもの。
その点、在宅ワークはどうかというと、わたしが今しているメールオペレーターの仕事は、そういう移動のストレスが全然ないのが、何よりの魅力だなって思うのよ。家でパソコンをパッと開けば、すぐに仕事に入れるんだからね。朝、子どもたちを学校と幼稚園に送り出してから、ゆっくりコーヒーを淹れて、自分のペースで仕事を始められるのは本当にありがたいわ。通勤時間がない分、その時間を家事に充てたり、自分の勉強に使ったりできるから、時間の使い方が全然違うのよね。
わたしが家でPCワークを始めようと思ったのは、2年前の春、下の子が小学校に入学したタイミングだったの。専業主婦が長かったから、社会とのつながりも薄れていて、正直、外で働くことにすごく不安があったのよね。でも、やっぱりもう一度社会と関わりたい、自分の力でお金を稼ぎたいっていう気持ちが募ってきて。そんな時、偶然ネットで見つけたのが、在宅のメールオペレーターの求人だったのよ。
応募する前は「私にもできるのかな?」って心配で、PCも得意なわけじゃないし、タイピングも特別早いわけじゃないしって思ってたんだけど、研修はオンラインで丁寧に教えてもらえたから、私も安心してスムーズに始められたのよね。最初の時給は1,100円スタートだったけど、半年後には1,300円に上がったから、モチベーションもちゃんと維持できたわ。あの時、勇気を出して一歩踏み出して本当に良かったって、今でも思っているのよね。
在宅で働くようになって、良かったことは山ほどあるんだけど、一番実感するのはね、やっぱり子育てとの両立がしやすいってことかな。数ヶ月前、長男が急に熱を出して学校を休んだ時も、チームのリーダーに連絡したら「無理しないで看病を優先してください」って言ってくれて、午前中だけは仕事させてもらって、午後からは看病に専念できたの。以前スーパーでパートをしていた時は、急な休みだと代わりを探したり、かなり気を遣ったものだけど、在宅だと、そういう融通が利きやすいのは本当に助かるわ。家にいるから、子どもが「ママ」って呼んだらすぐに対応できるし、習い事の送迎にもちゃんと間に合わせられる。これが、働くお母さんにとってどれだけ心強いかって、経験した人ならきっとわかるはず。
もちろん、在宅ワークにも大変な面はあるのよ。家にいるからこそ、家事と仕事の境目が曖昧になっちゃうことがあるし、ついつい「あとでいいや」って家事を優先してしまって、夜遅くまで仕事することになっちゃう時もあるのよね。あと、子どもたちが学校から帰ってきたりすると、どうしても集中力が途切れがちになったりするから、自分なりの「仕事モード」への切り替え方を見つけるのが大事かなって思うわ。わたしは、仕事中は必ずイヤホンをつけて、好きなジャズを小音量で流すようにしているの。そうすると、不思議と集中できるのよね。
じゃあ、家でのPCワークって、どんな人に向いているんだろう? わたしの経験から思うのはね、まず「自分で時間管理ができる人」がすごく大事。通勤だと、会社に行けば周りに合わせて勝手に仕事モードになるけど、在宅だと良くも悪くも自由だから、自分を律する力が必要なのよね。あとは「コミュニケーションをオンラインで円滑に取れる人」。チャットやメールでのやり取りが主になるから、文章で自分の意図を伝えるのが苦手じゃない人が向いているんじゃないかしら。そして、何より「自宅で集中できる環境を作れる人」かな。家族の協力もすごく大事になってくると思うわ。
逆に、通勤のPCワークが向いている人もいると思うの。例えば、メリハリをつけて働きたい人。会社に行けば仕事、家に帰ればプライベートって完全に分けたい人には、通勤はすごくいい選択肢だと思うのよね。あと、職場の同僚との交流を大事にしたい人。ランチを一緒に食べたり、仕事帰りにちょっとおしゃべりしたり、そういう人間関係が仕事のモチベーションになる人もたくさんいると思うから。仙台なら、駅前のオフィスビルなんかは交通の便もいいから、そういう場所で働くのはいいと思うわ。でも、やっぱり問題は「自宅からの距離」と「交通手段」よね。わたしみたいにちょっと郊外に住んでて車がメインの生活だと、わざわざ電車やバスに乗って通勤するのは、けっこう負担が大きいんじゃないかなって思うの。
だからね、在宅と通勤、どちらがいいかは、その人のライフスタイルや性格、そして住んでいる地域の特性によって本当に千差万別なのよね。都会のど真ん中に住んでて、公共交通機関が発達してるなら通勤も楽かもしれない。でも、仙台みたいに車社会で、子どもの送迎とかも考えなきゃいけないお母さんたちにとっては、家でできるPCワークはすごく有力な選択肢になるんじゃないかしら。
わたしは、在宅のメールオペレーターという仕事に出会って、もう一度社会とつながり、自分の収入を得る喜びを味わえているわ。専業主婦時代の経験も決して無駄じゃなくて、家事や育児で培った段取り力とか、周りへの気配りとか、そういうものが仕事にも活かされてるって実感しているのよ。
もし、今「在宅の仕事ってどうなんだろう?」とか「通勤するのとどっちがいいのかな?」って悩んでいる方がいたら、わたしの拙い話が、少しでも参考になったら嬉しいです。自分の生活に合った働き方を見つけること、それが一番大事だなって、わたしは思っているわ。みんな、頑張ってくださいね🏠🌷
